『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』プログラム
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2021年12月5日(日)午後1時~
<2021年11月25日現在>
※ご講演者、タイトル、スケジュール等変更の可能性があります。
12:15
開場 大阪国際会議場
13:00~13:30(30分)
開会式
大阪府知事
吉村 洋文 氏
ほかの皆様
13:30~13:45(15分)
大会長講演
「がん撲滅・世界連携最前線2021」
アライアンス・フォーラム財団 代表理事
原 丈人 氏
13:45~14:00(15分)
米国代表講演
「米国が描くがん撲滅戦略2021」
シカゴ大学プレシジョン医療研究センター センター長・教授
(リモート参加)マーク・J・ラテイン 氏
(臨床試験の国際的リーダーであり世界のがん医療界の重鎮)
14:00~14:15(15分)
「がん対策加速化への道2021」
厚生労働省医務技監
福島 靖正 氏(予定)
14:15~14:30(15分)
「がん撲滅に向けた日本政府の挑戦2021」
前内閣総理大臣補佐官、内閣官房健康・医療戦略室前室長
和泉 洋人 氏
14:30~14:45(15分)
ノーベル賞級講演Ⅰ
「日本のがん医療革命最前線」
公益財団法人がん研究会がんプレシジョン医療研究センター所長
内閣府戦略的イノベーション創造プログラム・AIホスピタルディレクター
東京大学・シカゴ大学名誉教授
中村 祐輔 氏
14:45~15:00(15分)
アジア代表講演
「生活習慣病の克服に向けた逆転の発想~マイクロバイオーマとは何か?~」
香港中文大学医学部部長・教授
(リモート参加)フランシス・チャン 氏
(腸内細菌等を活用したマイクロバイオーマの世界的権威)
15:00~15:10(10分)
休憩
15:10~15:25(15分)
EU代表講演(事前収録)
「EUのがん治療最前線」
フランス・レオンベラールセンター教授
ジャン=イヴ・ブレイ 氏
(2019欧州臨床腫瘍学会元会長・肉腫等の希少がんを含むがん治療の世界的権威)
15:25~15:40(15分)
日本代表講演
「がん撲滅に向けた肝胆膵治療最前線」
大阪市立大学大学院医学研究科医学研究科長・肝胆膵病態内科学医学部長・教授
河田 則文 氏
(肝がん・すい臓がん撲滅を目指すがん治療の権威)
15:40~15:55(15分)
ノーベル賞級講演
「制御性T細胞によるがん予防薬開発最前線」
大阪大学免疫学フロンティアセンター特任教授
坂口 志文 氏
15:55~16:05(10分)
休憩
16:05~18:00
がん撲滅サミット公開セカンドオピニオン~すべてのがんにリベンジを!~
司会 中見 利男 氏
登壇予定者(2021年9月13日現在)
- 中尾 昭公 氏
名古屋大学 名誉教授、名古屋セントラル病院 院長 - 河田 則文 氏(肝臓がん撲滅等を主導する世界的名医)
大阪市立大学大学院医学研究科医学研究科長・肝胆膵病態内科学教授 - 中山 貴寛 氏(乳がん)
大阪国際がんセンター乳腺・内分泌外科主任部長 - 藤原 俊義 氏(食道及びすい臓がん・テロメライシン ウイルス療法)
岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 消化器外科学 教授【リモート参加】 - 小川 和彦 氏(カプセル型小線源治療・サイバーナイフ・IMRT等)
大阪大学大学院医学系研究科 放射線治療学講座 教授 - 佐野 圭二 氏(肝胆膵外科)
帝京大学医学部外科学講座 教授 - 大圃 研 氏(大腸がん、内視鏡手術の世界的権威)
NTT東日本関東病院 消化管内科・内視鏡部 部長 - 上園 保仁 氏(統合医療、漢方)
東京慈恵会医科大学医学部疼痛制御研究講座 特任教授、元国立研究開発法人国立がん研究センター研究所 がん患者病態生理研究分野 分野長 - 鎌田 正 氏(重粒子線)
神奈川県立がんセンター重粒子線治療センター長、量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所病院 元病院長 - 清松 知充 氏(大腸腹膜播種)
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター大腸肛門外科診療科長・下部消化管外科医長
閉会の辞「世界がん撲滅大阪宣言2021」