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日米がん撲滅サミット2020 公開セカンドオピニオン

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公開セカンドオピニオンとは、当日、ステージに登壇する下記の先生方に皆様から直接ご質問をいただき、がん医療に関するお悩みにお答えするというご来場者参加型の企画です。
『日米がん撲滅サミット2020』では新型コロナウィルス対応のためステージにご登壇頂く医師の皆様の人数を例年よりも絞らせて頂きます。
いずれの医師の方も日本が世界に誇る精鋭の皆様ですのでどうぞご安心してご質問を頂けますと幸いです。
当日は『日米がん撲滅サミット2020』が適用するサミット・ルールに則り、お互いに快適にお過ごし頂くよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。

『情熱大陸』、『ガイアの夜明け』でも紹介されたダ・ヴィンチ手術の名医
藤田医科大学病院 総合消化器外科 教授
宇山一郎氏

宇山一郎

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  • 徳島県に生まれる。少年時代は野球に打ち込み、王貞治氏にあこがれた。

主な経歴

1978年
静岡県立沼津東高校卒業
1985年
岐阜大学医学部卒業
慶應義塾大学医学部外科学教室入局
1988年
慶應義塾大学医学部外科学教室助手
1991年
練馬総合病院外科医長
1995年
慶應義塾大学より博士(医学)の学位を取得
1997年
藤田保健衛生大学消化器外科講師就任
2002年
藤田保健衛生大学消化器外科助教授に昇格
2006年
藤田保健衛生大学消化器外科教授に昇格
王貞治氏の胃がん手術を執刀
2007年
三遊亭圓楽(5代目)の胃がんの手術の執刀
現在
藤田医科大学 医学部 総合消化器外科学講座 教授
病院 総合消化器外科 診療科長
サージカルトレーニングセンター センター長

専門書以外の著書

2014/9
第一刷発行 幻冬舎
「1週間で退院できるがん手術」
2015/9
第一刷発行 PHP新書
「日本の手術はなぜ世界一なのかー手術支援ロボットが拓く未来ー」
2019/7
第一刷発行 幻冬舎
「名医の情熱 がん手術のトップランナーたち」

出演番組

2008/10/8
TBS「これが世界のスーパードクター!第9弾」
 
メーテレUP! t特集 神の手を持つスーパー外科医
2011/5/2
NHKディープピープル「#3胃がんのスーパー外科医」
2011/9/27
ガイアの夜明け 切らずに治す~がん治療最前線~
2014/9/28
情熱大陸
2013/12/17
news every. 特集 胃がん
2018/10/14
命を救う!スゴ腕ドクター12~最新治療スペシャル~ がん治療を変える!最先端ロボット手術
2015/7/10
BSフジ 革命のイムズ
2019/11/17
中京テレビ開局50年x名古屋大学創立80周年 カッティングエッジ ロボットの驚きの世界
平成30年5月30日
NHK Eテレ きょうの健康 メディカルジャーナル 保険適応拡大 ロボット支援手術 最新情報
平成30年5月16日
未来世紀ジバング 大きく変わる がん治療最前線 テレビ愛知
2014/10/9
BS日テレ 医療の古今物語
平成29年1月5日
イッポウ 「医工連携」激変する医療
2014/7/1
林 修の 今でしょ! 講座 東洋医学 VS 西洋医学 日本人が悩む8つの病期と症状を解決!
2011/2013
東海テレビ スタイルプラス
ご来場の皆様へのメッセージ
消化器がんに対する内視鏡手術支援ロボット手術は現時点で、食道がん、胃がん、直腸がん、膵臓がんの領域で保険診療が可能であり、諸外国と異なり、殆どの患者さんが大きな経済的負担を負うことなく受けられる手術です。胃がんにおいては、先進医療Bによって施行された臨床試験により、現在施行されている従来の腹腔鏡手術より術後合併症がロボット支援手術の方が少ないという結果がでております。術後合併症は患者さんに多大な苦痛と長期入院を要し、また長期生存率を悪化させる可能性が大きいことも推測されています。ロボットを使用した遠隔操作で大丈夫なのか?という疑問を抱かれる患者さんもいらっしゃると思います。実際は、人間の手で直接行うより、精緻な操作が可能であり、内視鏡手術支援ロボットの扱いに熟達した外科医が使用すれば、より安全で精密は手術が可能となります。
今回のがん撲滅サミット公開セカンドオピニオンでは、ロボット支援手術に対する皆さんの多くの疑問にお答えしたいと思います。

『情熱大陸』、『スッキリ』でも紹介された大腸内視鏡手術の名医
NTT東日本関東病院 内視鏡部 部長/消化管内科 部長
大圃(おおはた)研氏

大圃研

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専門医・認定医

  • 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
    日本内科学会認定医
    日本消化管学会胃腸科専門医
    日本消化器内視鏡学会関東支部評議委員

主な経歴

1974年
茨城県生まれ
1998年
日本大学医学部卒業
JR東京総合病院 内科研修医
2000年
JR東京総合病院 消化器内科 入局
2007年
NTT東日本関東病院 消化器内科医 入局
2011年
NTT東日本関東病院 消化器内科医 医長
2013年
NTT東日本関東病院 内視鏡部 部長
2014年
大連医科大学付属 大連市中心病院 消化内鏡二科 特聘教授(中国)
Qilu Hospital of Shandong University 客員教授(中国)
2016年
東京女子医科大学附属成人医学センター 消化器科 非常勤講師
蘇州相城区人民病院 消化器内科 客員教授(中国)
北京大学付属人民病院 消化器内科 客員教授(中国)
2017年
東京医科大学 消化器内視鏡学分野 兼任助教
2018年
南昌大学第一附属医院 消化器内科 客員教授
2019年
NTT東日本関東病院 消化管内科 部長
  • 趣味は『内視鏡』と豪語する、内視鏡医 大圃研。
    現在、日本におけるがん罹患数1位、2位を占める胃がんと大腸がん。
    開腹手術に代わる、おなかを切らない治療“内視鏡治療:ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)”の第一人者。
    外科手術に比べ患者さんへの負担が少なく、画期的な治療法と言われている。通常専門が分かれる「胃・食道・大腸」3つの部位の治療を一人で難なくこなす。
    『突き詰めるほど内視鏡には終わりが見えない。』、『我流も極めればいつか本流に。』と縦社会の医療業界の中で、従来の医局制度に入らず腕一本の独学・我流で自らの道を切り拓いた異端児。
    強面に似合わない面倒見の良さ、一切派閥に属さない自由さ、圧倒的な技術力に魅せられて、国内外から弟子入り希望が絶えない。技術を広める事が患者さんの為になる、と国内は元よりアジアを中心にヨーロッパやロシアなど世界中で指導を行い普及に努めている。
    その愚直に突き進む生き様と統率力から、人材育成やリーダーシップ、自己研鑽関連の一般講演なども多数手がける。
    メディア活動として2016年「情熱大陸」「サンデープラス」2018年「スッキリ」2020年「名医の極み」他多数、密着取材にも協力し力を注いでいる。

著書

2010年10月発行
分光堂「技師とナースのための消化管内視鏡ハンドブック」大圃研(著者/編集)
2016年10/27発行
羊土社「より上手く!より早く!大圃流ESDセミナー」大圃研、港洋平
2017年10/13発行
金芳堂「大圃組はやっている!!消化器内視鏡の機器・器具・デバイスはこう使え!」大圃研(編集)
2018年5/2発行
羊土社「大圃流 消化器内視鏡の介助・ケア」大圃研、港洋平、青木亜由美、佐藤貴幸、志賀拓也
2018年11月発行
金芳堂「ザ・テキスト大腸ESD」大圃研、千葉秀幸

社会活動

  • 士別市地域医療アドバイザー
  • 日本先端医療技術交流協会 理事
ご来場の皆様へのメッセージ
大腸がんは、様々ながんの中でも比較的たちがよい、“見つけやすく、治しやすいがん”です。どういった方がかかり易いかなど家族性や生活習慣とのかかわり、予防方法がかなり解明されていて、患者様と医療者の双方にとって戦いやすい敵です。
大腸がんは大腸内視鏡検査さえしておけば初期の段階でみつける事ができ、初期に見つけさえすれば再発の可能性はほぼ無く治すことができます。そして、初期のがんはお腹を切る必要はなく、大腸内視鏡治療で治すことができます。大腸内視鏡で治療をすれば、その前後で何の変わりもない生活を送る事ができます。
つまり、きちんとした内視鏡検査・治療さえしていれば、大腸がんは皆さんの生活になんら影響を与える事がない、恐るるに足らないがん、だという事です。
そうはいってもやはり悪性腫瘍、“がん”です。比較的緩徐に進行するとはいえ、当然放置すれば命を奪われてしまいます。進行した状態であれば外科手術や抗がん剤治療などによる通院加療が必要になりますし、手術をしても人工肛門が必要になる場合もあります。治療ができたとしても、その後再発してしまう可能性は進行の程度に応じて高くなってきます。やはり早期発見・早期治療が一番大切です。
治せるがん、大腸がんで命を落とさない為にも内視鏡検査を是非受けてください。公開セカンドオピニオンでは、大腸の内視鏡検査、治療などについてのご相談、ご質問にお答えしたいと思います。よろしくお願いいたします。

帝京大学医学部外科学講座 教授
佐野圭二氏

佐野圭二

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1990年(平成2年)
東京大学医学部卒業
2004年(平成16年)
東京大学医学部 肝胆膵・移植外科 講師
2009年(平成21年)
日本赤十字社医療センター 外科部長
  • 現在 帝京大学医学部 外科学講座 教授(2010年4月~)

専門

  • 肝胆膵の悪性疾患に対する集学的治療(特に高度進行症例)
ご来場の皆様へのメッセージ
がんを撲滅できればそれは素晴らしいことだと思います。がんにかかったとき、闘うか闘わないか、闘うとしたらどのように闘うかを決めるのは皆さんです。闘いたい人の「がんとの闘い」に少しでもお役にたつこと、闘わないと決めた人の「がんと闘わないことに対する不安」を少しでも減らすこと、ができればと思いつつ日々診療しています。

杏林大学医学部教授・
一般社団法人 日本乳癌学会理事長
井本滋氏

井本 滋

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昭和60年3月
慶應義塾大学医学部卒業
昭和60年4月
慶應義塾大学病院 外科
昭和61年5月
日本鋼管病院 外科
昭和62年5月
国立大蔵病院 外科
昭和63年5月
慶應義塾大学医学部 一般消化器外科学教室
平成3年5月
足利赤十字病院 外科
平成4年10月
国立がんセンター東病院 乳腺外科
平成13年9月
同病院 乳腺科医長
平成19年4月
杏林大学医学部教授 外科学(乳腺)
平成30年6月
一般社団法人 日本乳癌学会理事長

研究テーマ

  • 低侵襲治療の開発 腫瘍免疫応答の解明 希少転移乳癌の治療

著書

  • 乳がんと向き合う(土屋書店)
  • 乳がん予防・治療・再発防止がよくわかる本(土屋書店)
ご来場の皆様へのメッセージ
乳癌は日本人女性の11人に1人が一生の間に罹患するとされ、毎年10万人の方が診断されています。乳癌は乳房を触って気がつくこともありますが、マンモグラフィあるいはエコーによる検診を2年に一度お受けになれば早期の段階で診断されます。仮に乳癌と診断されても、手術、薬物、放射線を上手に組み合わせることで十分に治癒が期待できます。特に薬物はこれまでの抗がん薬、抗ホルモン薬、抗HER2薬に加えて、細胞周期を制御するCDK4/6阻害薬、DNA修復異常を標的とするPARP阻害薬、そして免疫チェックポイント阻害薬などの分子標的薬が導入されましたので、乳腺専門医や癌薬物療法専門医などの専門医の受診をお勧めします。一方、BRCA遺伝子の異常から乳癌や卵巣癌が発症しやすいことが判明しており、この遺伝子の異常で10人に6人が乳癌を、10人に4人が卵巣癌を発症します。すでに発症された方とまだ発症されていない方を乳癌や卵巣癌から守る医療を進めることが課題でありミッションです。公開セカンドオピニオンでは皆様のさまざまな疑問にお答えすることで、乳癌診療の今について理解を深めていただけますと幸いです。

東京慈恵会医科大学疼痛制御研究講座
特任教授
上園保仁氏

上園 保

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略歴

1985年 3月
産業医科大学 卒業、医師免許 取得
1989年 3月
産業医科大学大学院 修了、医学博士 取得
1991年 1月
米国カリフォルニア工科大学生物学部門 ポストドクトラルフェロー
2004年 11月
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科内臓薬理学講座 助教授
2009年 1月
国立がんセンター研究所がん患者病態生理研究部 部長
2015年 5月
国立がん研究センター先端医療開発センター支持療法開発分野 分野長 兼任
2015年 11月
国立がん研究センター中央病院支持療法開発センター 主任研究員 兼任
2015年 11月
国立がん研究センター社会と健康研究センター健康支援研究部 主任研究員 兼任
2017年 10月
長崎大学大学院医歯薬総合研究科医療科学専攻包括的腫瘍学分野 (連携講座) 教授 併任
ご来場の皆様へのメッセージ
がん患者さんは、がんになりそしてがんと闘う中でさまざまな痛み(体の痛み、心理的痛み、社会的痛み、スピリチュアルな痛み)に直面し、悩んでおられます。ひとつの症状がよくなっても、それだけではおそらく満足することにはならず、患者さんの全体を見つめ、患者さんの納得できる生き方に寄り添う必要があると考えます。
漢方薬は2種類以上、多いものでは18種類もの生薬でできた合剤です。患者さんの症状を改善するための「標的」も複数であることの多い薬です。そして漢方薬は患者さんの全体の症状を捉え、複数の標的に対応する薬として、また体に全体的に優しくはたらく薬のひとつであるといえます。この漢方薬が近年の研究技術の進歩に伴って、今までなぜ効くのかわからなかった作用のメカニズムが明らかになってきました。数千年前に作られ、長い歴史の中で今日までいわば安全性試験が行われてきた漢方薬は、先人からの脈々と続く経験知と科学的根拠に基づく作用メカニズムの解明とが合流し、いくつかの漢方薬は今や西洋薬の効果を補完できるところまで来ていると感じています。
公開セカンドオピニオンでは、がん治療で起こる副作用や、がんそのものが起こすつらい症状についての疑問、悩みなどをうかがい、漢方薬を通じて皆さまの疑問、悩みの解決にお役に立てれば幸いです。また皆さまからの疑問を持ち帰り、今後の漢方薬研究に生かすべくしっかりと前進してまいります。
亡き北島政樹永世大会長は漢方に力を注いでおられました。北島先生の御遺志を受け継ぐ思いで日米がん撲滅サミット2020に臨みます。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

国立国際医療研究センター病院 大腸肛門外科 診療科長
清松知充氏

清松知充

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専門分野

  • 大腸癌・直腸癌の外科治療
    • 直腸癌手術における機能温存手術(肛門、排尿機能、性機能)
    • ロボット(ダヴィンチ)手術および腹腔鏡手術による低侵襲治療
  • 腹膜偽粘液腫の外科治療
    • 特殊な粘液産生腫瘍の腹膜播種である腹膜偽粘液腫の外科治療【完全減量手術(腹膜切除)と術中腹腔内温熱化学療法】
    • 虫垂粘液瘤(未破裂で腹膜偽粘液腫の前段階の虫垂)の手術

主な経歴

1998年
東京大学医学部卒業
1999年
癌研究会附属病院 外科
2000年
NTT東日本関東病院 外科
2003年
東京大学大学院 医学系研究科 外科学
2007年
日立製作所 日立総合病院 外科
2011年
東京大学医学部 腫瘍外科 助教
2016年
東京大学医学部 腫瘍外科 特任講師、腫瘍外科・血管外科 医局長
2017年
国立国際医療研究センター病院 外科
(2018年より大腸肛門外科 診療科長)

主な資格

  • 日本外科学会:専門医・指導医
  • 日本消化器外科学会:専門医・指導医
  • 消化器がん外科治療認定医
  • 日本がん治療認定医機構:がん治療認定医
  • 大腸肛門病学会:専門医
  • 日本内視鏡外科学会:技術認定医
  • 日本ロボット外科学会:専門医・Robo Doc Pilot認定(消化器外科)
ご来場の皆様へのメッセージ
虫垂と卵巣の特殊な粘液産生腫瘍の破裂に伴う播種によって引き起こされる腹膜偽粘液腫という病態は、発症頻度も高くないために一般には広く知られておりません。しかし、悪性度が一般の大腸癌に比べて低く、それゆえに腹腔内のみに病気が広がり、抗がん剤もあまり効かないとても厄介な病態です。現時点では外科治療が唯一の根本的治療となります。ただし、欧米では広く標準治療として認められている完全減量手術(腹膜切除)・術中腹腔内温熱化学療法も、日本ではなかなか認知が進まず高額な自費での治療で行わざるを得ないのが現状です。大きな侵襲を伴う手術ではありますが、少しでも低侵襲に安全に行われるように日々取り組んでおります。一般的な大腸癌や直腸癌の播種についてはこれと同様には治療が難しいのが現状ですが、特に腹膜偽粘液腫については適切な治療のオプションにまでたどり着けずに亡くなってしまわれる方もまだまだいると思われますので少しでもこのような疾患について皆様に広く知っていただき、治療の普及が進んでいくことを願っております。皆様に東京ビッグサイトでお会いできるのを楽しみにしております。

ほか、現在検討中

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