過去のNEWS
上園保仁先生の「漢方セッションⅡ」が始まりました。
第1回目は、抗がん剤の副作用を軽減化する漢方薬の解説です。皆様どうぞご覧ください。
世界がん撲滅サミット2023実行委員会顧問の出澤真理教授(東北大学大学院医学系研究科細胞組織学分野)が1月22日(日)午後11時からTBS系『情熱大陸』に出演されます。
代表顧問 中見利男氏が厚労省高官と第2回PMDA改革に向けての協議を行いました。
お陰様で昨日開催された『世界がん撲滅サミット2022 in OSAKA』は約1,000人の皆様をお迎えし大成功の裡に終了しました。関係者の皆様をはじめご支援、ご後援をいただいた皆様、そしてお忙しい中、ご来場いただいた皆様に心より感謝申し上げます。特にご公務の間を縫って駆けつけてくださった大阪府知事 吉村洋文様をはじめ要人の皆様には重ねて御礼申し上げます。
来年はいよいよ『世界がん撲滅サミット2023 in OSAKA』を2023年11月3日(金・祝)、大阪国際会議場にて開催となります。引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
本日、厚労省高官と代表顧問・中見利男氏との間で第1回目のPMDA改革協議が行われました。
お互いに患者の皆さんの視点を忘れずにがん医療改革を進めることで合意致しました。
今後も協議を継続させることになりましたことをご報告させていただきます。
世界がん撲滅サミット2022 in OSAKAご参加の皆様へ。
当日の同時通訳機器は在庫が限られておりますので先着順となります。予めご了承ください。またお帰りの際は必ずご返却をお願い申し上げます。
当日はどうぞお気をつけてお越しください。
厚労省高官と代表顧問 中見利男氏の間でPMDA改革についての協議開始が決まりました。
大阪府知事 吉村洋文氏の開会式ご登壇が決定しました。
なお、緊急の公務が発生した場合にはその限りではございません。
米国バイデン大統領が、がん撲滅を国家目標に掲げ、がん撲滅に向けて本格的に挑戦を開始すると宣言いたしました。いよいよ世界が、がん撲滅に向けて動き出したのです。
当日、会場に安心してご来場いただくために世界がん撲滅サミット2022 in OSAKAに対する業務妨害や実行委員に対するいわれなき誹謗中傷に対しては今後、躊躇なく法的措置を執らせていただくことを決定致しました。
一般社団法人日本癌学会の後援が決定いたしました。一般社団法人日本癌学会の佐谷秀行理事長ほかの皆様、がん撲滅サミットの理念をご理解いただきまして誠にありがとうございます。
フォーブス誌によれば、米メリーランド州ボルチモアのジョンズ・ホプキンス大学のロバータ・フロリド医師らの研究チームが、がんサバイバーが心血管疾患を発症する確率はがん既往歴のない人よりも42%高いことを学術誌に発表。同氏は「今後、がんサバイバーの他の慢性疾患にも目を向ける必要がある」と述べています。がん撲滅サミットはがんサバイバーの脳梗塞や心疾患などの医療的環境整備にも力を注いでまいります。
安倍晋三元総理大臣のご逝去の報に接し、悲しみと共に無念を禁じ得ません。第1回大会よりがん撲滅サミットに激励のメッセージをお寄せいただいた御恩は忘れることができません。心より哀悼の意を捧げます。
米国メモリアルスローンケタリングがんセンターとイエール大学研究チームの行った直腸がんの治験で18人の患者が完全寛解を達成。がん撲滅に向けた挑戦が世界で始まりました!
代表顧問 中見利男氏の公式HP『不易流行と武士道』をリニューアルいたしました。
入場エントリーの受付を開始いたしました【入場無料】
世界がん撲滅サミット2022 in OSAKA 大会HPをリニューアルしました。
上園保仁先生の漢方セッション最新動画をアップ致しました!皆様どうぞご視聴ください!
>> CHECK
この度、厚生労働省の先進医療会議は重粒子線などの粒子線治療について手術で切除できない肝内胆管がんや大型の肝細胞がん局所進行膵がんなどへの適用は「十分な科学的根拠がある」との見解を示しました。今後、全額保険適用に向けて議論が行われます。おかげ様でがん撲滅サミット2016以来、毎年、鎌田正先生にご登壇いただいた努力が実った形となりました。鎌田先生、誠にありがとうございます!
謹賀新年。『世界がん撲滅サミット2022』を11月3日(祝・木)午後1時より大阪国際会議場にて開催いたします。今年も何卒よろしくお願い申し上げます。皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。