お陰様で昨日開催された『世界がん撲滅サミット2022 in OSAKA』は約1,000人の皆様をお迎えし大成功の裡に終了しました。関係者の皆様をはじめご支援、ご後援をいただいた皆様、そしてお忙しい中、ご来場いただいた皆様に心より感謝申し上げます。特にご公務の間を縫って駆けつけてくださった大阪府知事 吉村洋文様をはじめ要人の皆様には重ねて御礼申し上げます。
来年はいよいよ『世界がん撲滅サミット2023 in OSAKA』を2023年11月3日(金・祝)、大阪国際会議場にて開催となります。引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
世界がん撲滅サミット2022 in OSAKAご参加の皆様へ。
当日の同時通訳機器は在庫が限られておりますので先着順となります。予めご了承ください。またお帰りの際は必ずご返却をお願い申し上げます。
当日はどうぞお気をつけてお越しください。
当日、会場に安心してご来場いただくために世界がん撲滅サミット2022 in OSAKAに対する業務妨害や実行委員に対するいわれなき誹謗中傷に対しては今後、躊躇なく法的措置を執らせていただくことを決定致しました。
一般社団法人日本癌学会の後援が決定いたしました。一般社団法人日本癌学会の佐谷秀行理事長ほかの皆様、がん撲滅サミットの理念をご理解いただきまして誠にありがとうございます。
フォーブス誌によれば、米メリーランド州ボルチモアのジョンズ・ホプキンス大学のロバータ・フロリド医師らの研究チームが、がんサバイバーが心血管疾患を発症する確率はがん既往歴のない人よりも42%高いことを学術誌に発表。同氏は「今後、がんサバイバーの他の慢性疾患にも目を向ける必要がある」と述べています。がん撲滅サミットはがんサバイバーの脳梗塞や心疾患などの医療的環境整備にも力を注いでまいります。
安倍晋三元総理大臣のご逝去の報に接し、悲しみと共に無念を禁じ得ません。第1回大会よりがん撲滅サミットに激励のメッセージをお寄せいただいた御恩は忘れることができません。心より哀悼の意を捧げます。