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官房長官メッセージ

がん撲滅サミット2016の開催を心よりお慶び申し上げます。はじめに、医学の進歩に向け、日々、がん治療、がん研究に取り組んでおられる関係者の皆様の取組に対して心より敬意を表します。

がんは、我が国の死亡原因第1位であり、特に、現役世代の死亡原因の4割を占めています。また、小児においても病死原因の1位ががんとなっています。こうした状況を踏まえ、政府としてもがん撲滅に向けた取組を積極的に推進しているところです。

平成26年に、健康・医療に関する先端的研究開発や新産業創出に関する施策の方針などを内容とする「健康・医療戦略」と「医療分野研究開発推進計画」を策定し、同計画において、基礎研究から実用化へ一貫して繋ぐ重点プロジェクトの一つの柱として、がん研究が位置付けられています。

昨年設立された「国立研究開発法人 日本医療研究開発機構」を中心に、文部科学省、厚生労働省、経済産業省の三省と連携して研究開発を推進しており、新たな治療法(免疫療法、ウイルス療法)の研究が進むなど、着実に成果が見られているところです。

今後も、がん研究をはじめとして、健康長寿社会実現に向けた多くの施策を通じ、国民が健康で安心して暮らせる社会、医療体制を構築すべく努めていきたいと考えています。

内閣官房長官 菅義偉

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